初夏の夜テニスレッスンを受けられないわけがある
56歳でテニスを始めて「シニアサークル」に入会しました。
まだ現役で「個人事業主」として自宅で仕事をしていました。
週3日の練習日ですが1日だけだったり参加できないことが多くありました。
テニス初心者の頃に夜はジョギングのついでにテニスコートに寄っていました。
4コートありますが照明を付けて楽しそうにゲームなどされています。
その中に知っている人がいました。
北九州の自動車販売店で営業をしていた人です。
店主と舅が友人でその関係で私と女房もそこで車を買っていました。
始めてテニスコートで知っている人に会いました。
思わず声を掛けました。
「定年になって介護やってるよ。たまに夜にテニスをしてる」
練習仲間は病院の医師や看護師さんと言います。
そして私に「テニスするならコーチについて教われ」と言われました。
そして10年以上なるが今でもレッスンを受けているそうです。
確かにレッスンを受けている人のフォームはきれいです。
さらに「仕事を引退したら介護職になれ」と言います。
介護に最も大切なのは「常識」だよと。看護師さんもうなずいていました。
実は私の仕事は不規則なので決まった日時のレッスンが受けにくいのです。
テニスレッスンはあきらめてサークルの先輩に指導を受けることにしました。
そして仕事はほかにできる人がいなくて介護の道に進めませんでした。
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