大火災大事ないかとあの会社
大分市佐賀関の大規模火災のニュースを見て「日鉱佐賀関精錬所」を思い出しました。
火災現場の山を越えたすぐそばにあります。
マップを見て「JX金属製錬」に社名が変わってることに気付きました。
今から40年ほど前にパソコンシステムを販売したことがありました。
溶けた銅を金型に注ぎ込む時の重量を計測するものでした。
その速度が不適切だと銅が固まった時に不具合が発生するそうです。
時間経過の重量を自動で記録したいという要望でした。
過去に参考となる事案はありませんでした。社内では尻込みする人ばかりでした。
沖電気の「if800モデル30」という当時最高のビジネス用パソコンを使いました。
重量測定器は自社で製造しました。
最初の打合せから仕様確認、試作品のテスト、完成品の動作確認と毎月訪問していました。
担当は成松さんという人でした。いまだにお名前を覚えています。
私(30歳くらい)より10歳上の方でしたがとても優秀でした。
私の説明や要望など一度で理解してくれました。どうやれば実現できるかを一緒に考えてくれました。
費用も値切ることもなく私の言い値を支払っていただきました。
専門外のはずのパソコンシステムユーザーでは最高の担当者でした。
会社員時代から独立しても九州全県で仕事してきました。
すっかり忘れていたことを思い出しました。
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