そばの香よ心もほどける湯気が立つ
二週間ほど前、酒造メーカーの懸賞に応募していました。
そして今日、当選したという連絡がラインで届きました。
賞品は「博多の華 15年貯蔵」。来月初旬に届くそうです。
福徳長という会社の「博多の華」シリーズが好きで、私は毎月のように購入しています。
これまでも懸賞に応募しては何度も落選していたので、今回の当選は本当に意外でした。
もともと私は焼酎より日本酒のほうが好きでした。
高校を卒業して入社した会社の先輩方も日本酒党で、焼酎は「匂いが臭い」と敬遠されていました。
そんな私が焼酎に出会ったのは、25歳ごろ。
先輩と二人で姫路市に一週間の出張に行ったときのことです。
ホテルから妻鹿発電所まで徒歩で通勤し、仕事帰りには毎日のように酒屋の「角打ち」に誘われました。
角打ちは北九州発祥で、製鉄所帰りの人たちが酒屋で立ち飲みする文化です。
その先輩は「そば焼酎」がお気に入りでした。
私は日本酒派でしたが、少し値が張ります。
おごっていただく手前、遠慮してそば焼酎のお湯割りを頼んでみたところ、匂いも味も淡泊でとても気に入りました。
それ以来、すっかり焼酎党になりました。
ところで「博多の華 15年貯蔵」を検索してみて驚きました。
なんと1万5000円もするのです。
こんな高価なお酒は飲んだことがありません。
届いたら、一度に飲まず、チビチビと味わうことにします
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