ゴミを捨てないで──「廃品回収日」
自治体の活動の一環として、地域では毎月第一日曜日に廃品回収が行われています。
私も民生・児童委員としてではなく、以前から個人として協力してきました。
20年ほど前には、古新聞を回収する業者が来ており、古新聞とトイレットペーパーを交換してくれていました。
顔なじみになると、1、2個おまけしてくれることもありました。
ところが、地元の子ども会が廃品回収を主催するようになってから状況が変わりました。
しばらくは交換業者も来ていましたが、「子ども会に出す」と伝えると、次第に来なくなってしまいました。
廃品とはいえ、ビールなどのアルミ缶は高値で引き取ってもらえるそうです。
私はかさばるので足で踏みつぶして小さくして出していましたが、回収元から「つぶさないでほしい」と要請がありました。
理由が気になり、PCのAI「Copilot」に尋ねてみました。すると、
「リサイクル工場では、アルミ缶を磁力やセンサーで自動的に選別します。しかし、ぺちゃんこにつぶれた缶は形が不規則になり、機械が誤認識しやすいんです。リサイクル工程では、つぶさないほうが効率が良いのです。」
という回答が返ってきました。
廃品回収の日には、いつもレジ袋に入ったゴミが捨てられています。
私の家の近くのゴミ捨て場の話です。私は掃除道具を持って行き、毎回片づけています。
これは自治会役員だからというわけではありません。ゴミ箱周辺や近所の道端の掃除は、自慢ではありませんが何十年も続けている習慣です。
どうやらご近所には、「廃品=ゴミ」と考えている人がいるようです(笑)。
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