仏壇に手を合わせると、ふと義父の姿が思い出されます。
今日、「博多の華 15年貯蔵(1万5千円)」という焼酎が届きました。
先月中旬、酒造メーカーの懸賞に当選していたもので、ようやく手元に届いたのです。
木箱に収められた720mlの瓶は、見た目からして特別な存在感があります。

開封する前に、まずは仏壇へお供えしました。
酒好きだった義父の顔が浮かび、心の中で語りかけます。
「義父さん、こんな高いお酒が当たりました。一緒に酌み交わしたいですね」
そして手を合わせ、
「今日も明日も、一日無事に過ごせますように」
と静かに祈りました。
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