水巻町テニス同好会

遠賀郡水巻町でテニスを楽しんでいる同好会活動などを広報します。

田舎者「福岡“きずな”フェスティバル」で驚いた

頃末南

福岡県社会福祉協議会の研修会として、「福岡“きずな”フェスティバル」が春日市の「クローバープラザ」で開催された。

参加してきた。まず驚いたのは、会場となった施設の規模の大きさだった。

大ホールは約1100人を収容できるそうで、この日は福岡県内の市町村から約600人の福祉委員が集まっていた。

開会式では主催者挨拶に続き、服部福岡県知事の来賓挨拶もあった。

なぜ県知事まで来るのかと一瞬思ったが、県としての支援が大きいのだろうと感じた。

   

  写真:開会式(600人もいましたが席が空いています。私の後ろはがら空き)


午前中は全員で基調講演を聴き、午後は3つの分科会に分かれて研修が行われた。

基調講演では、平成29年7月の九州北部豪雨でボランティア活動に携わった平川氏が登壇し、災害支援の現場で進む高齢化や人手不足への危機感を語っていた。

そういえば、あの豪雨の翌週に水力ダム管理の仕事で打ち合わせの予定があったが、被災により現場が吹き飛んでしまったことを思い出した。

午後の分科会では、私はⅢ班に参加するよう指示され、北九州で行われている防災ボランティア活動の実績発表を聞いた。

午前の講演が「災害後に支援するプロ」の話だったのに対し、分科会Ⅲは「災害前に注意喚起を行うプロ集団」のような印象だった。

純粋なボランティアというより、専門性を持った組織的な活動に近いのだが、あえて“ボランティア”として紹介しているようにも感じられた。