一球に国の期待の重さ乗る
ネットフリックスでWBCの日本対豪州戦を観た。
4対3の接戦を振り切っての勝利。息の詰まるような厳しい試合だった。
豪州は一発攻勢で3点を奪い、思った以上に強打者がそろっていると感じた。
これでプールCは3連勝。1位通過で準々決勝へ進む。
次の相手はおそらくベネズエラだろうか。
気になるのは、ソフトバンク勢の打撃不振だ。
とはいえ、まだ7試合も残っている。ここから調子を上げてくるはずだ。
強いチームは期待を裏切らない。その安心感が心地よい。
ふと、自分の中学・高校時代の野球部を思い出す。
数々の大会に出たが、いつも1回戦負け。まさに“1回戦ボーイ”だった。
私が入っていれば3回戦までは行けたはずだ、などと勝手に思っている。
練習は毎日あり、選手たちは熱血漢ばかりだった。
それでも勝てなかったということは、単に能力が足りなかったのだろう。
だが、試合に勝つことだけがすべてではない。
彼らの努力は、きっと別の場所で芽を出していたと信じたい。
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