同好会参加費を超える商品代
水巻町テニス同好会の新年度最初の役員会が開かれた。
今年は会長が交代し、私も新たに会計を担当することになった。前任者から数年分の領収書や決算書を受け取ったところ、繰越金は20万円を超えていた。
同好会主催のテニス大会では、町から補助金を受けているにもかかわらず、提供している賞品は比較的安価なものにとどまっていた。せっかくの大会なのだから、もっと良い賞品を選びたいという思いがある。
一方で、毎年領収書など書類が増えていくため、「いつ処分すべきか」という話題が役員会でもたびたび上がっていた。
私は有限会社を経営しており、法人の領収書は原則7年間保存する義務があると国税庁の定めで理解している。
しかし、同好会は会社でもNPOでもなく、外部監査が入るわけでもない。したがって「過去の領収書を何年も保管し続ける必要がある」状況はまず起こらない。
歴代の会計担当者は、処分の判断がつかず先送りしてきた。
そこで今年は、必要な2年分だけを残し、それ以前の書類は整理して処分することにした。これで次の会計担当者の負担も軽くなるはずだ。
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