サーブリターン打球は跳びすぎ暑き日よ(3)
「初めてのテニス教室」と銘打ったテニス教室は盛況でした。
初めてテニスボールを触ってラケットで打ちました。
硬式といいながらボールが柔らかいと感じました。
会社の野球部で軟式野球の経験からもこのボールは軟式と思いました。
それと生徒の皆さんはほとんどの方が上手でした。
もっと上手くなりたいと思って参加されたようです。
テニスラケットもシューズも使い慣れているようでした。
私の靴はバスケットシューズでした。
ジョギングでランニングシューズの底が薄いシューズよりバッシュをはいていました。
もちろんテニスシューズがあるなんて知る由もありません。
レッスン時間は1時間30分でした。
土日は昼間に、平日はナイターでした。
私は56歳で現役でした。しかも年末年始の多忙期でもあったので皆勤できませんでした、
飛び飛びに習うせいか荒れ球を打っていました。
球出しのフォアハンドでフェンスオーバーのホームランかネットです。
これがあとあとまで続いて悩みの種の始まりでした。
さて20回のレッスンが終わりますとお世話をされた原口さんから、
「水巻シニアテニスサークルに入りませんか」とお誘いを受けました。
原口さんはシニアテニスの会長で創始者でした。
29人の受講者から12人のサークル参加がありました。
(つづく)
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