スラックスを適当に選んで失敗した話
猫を多頭飼いしている。車庫に3匹、家に5匹。
車庫組には「ふん害」防止のため猫砂トイレを使わせ、家では1階と2階にトイレを置いている。
掃除は私の担当で、餌やりは女房。もちろん猫たちの人気は女房に集中している。
猫砂が切れたので、トライアルへ買いに出かけた。
店内を歩いていると、スラックスが目に入った。
普段着は猫が飛び乗ってきて爪を立てるので生地が傷むし、八朔などのミカンを食べると果汁が太ももに垂れてシミになる。
ちょうどいい機会だと思い、安価なパンツを適当に選んで購入した。
ところが、猫砂を買い忘れたまま帰宅してしまい、シャッターを開ける直前で気付いた。
慌ててトライアルに戻り、猫砂を5袋購入。これで2回目の入店。
帰宅後、買ったパンツを試着するとサイズが合わない。
たいして気にせず選んだのが裏目に出た。
結局、返品のために再びトライアルへ向かうことになり、これで3回目の入店である。
サービスカウンターで返品交換を申し出ると、
「返金するので、別に新規購入してください」と案内された。
そんなシステムだとは知らなかった。
今度はカジュアルパンツではなく、外出にも使えるしっかりしたスラックスを選び、試着室でサイズを確認した。
30日の博多出張には、この新しいスラックスを履いていくつもりだ。
カジュアルパンツはまた今度だ。
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