地域の防災役員は役職順に
今日、日曜日に地域の自主防災会が開かれた。
自治会役員、福祉会役員、そして民生委員が集まり、総勢30数名である。
ちなみに私は、自治会役員であり、福祉会役員であり、民生委員でもある。
一人三役。まるで冗談のようだw
さて、この会で何をするのか。
福祉会会長から、ゆるゆるの規約のようなお話があったが、内容は曖昧であった。
国(消防庁)が令和6年度にかけて自主防災組織の強化を推進したらしい。
補助金や研修、モデル地区の指定が増え、自治体が一斉に動き始めた結果、
「とりあえず組織は作ったが、何をするかは曖昧」という地域が全国で大量発生した。
当地も例外ではない。
実は私は、防災の仕事をするプロである。
地滑り監視装置や地震計をパソコンで制御するプログラムを作り、
地域住民向けの自動警報装置なども納めている。
本気を出せば、地域の防災支援システムについて現実的な案をいくつも提案できる。
もちろん、仕事として受けるなら数百万円はいただきたいところだw
しかし自治会では、年功序列で肩書によって防災責任者が決まる。
非力な女性幹部が防災責任者になっているが、
腰まで水につかって救助したり、強風の中で支援に向かう覚悟があるなら文句はない。
だが、現実はそう簡単ではない
間違いなく当地の防災組織は数年後に形骸化する。
補助金をいただくだけの組織になると断言出きる。それが身の丈に合っていてそれでいい。
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