新しい時代に老いて文明の利器に負けぬスマホ切る
今日は胆管に取り付けたステント(保護管)の除去手術だった。
ネットで調べると、日帰りも可能だが、病院によって経過観察で入院することが多いとあった。
朝から断食の上に入院準備を綿密に行った。
25日納期の仕事があり、病室で徹夜も覚悟していた。
病院で自動受付機で受付後にレントゲンに向かった。
9時30分の予約だったが時間前に20人くらいが待合室にいた。
受付で「待っている人多いですね。私の番になるのは10時過ぎますね」
実はノートPCを持参していたので30分でも待合で仕事をするつもりだった。
受付はあいまいに笑いながら「案外早いですよ」と言う。
ピンときた。
待合室が多いのは「病院あるある」の基本だ。
「予約前に來る。そして付き添いだ」。
10時以降予約の人が私の前に付きそうを引き連れてくる。
一人の患者に最低1人。2,3人が普通だ。私のように一人の方がレアケースだ。
すぐに呼ばれX線撮影してすぐに診察に呼ばれた。
医師は「ステントが消えてますので今日の手術はありません」
と言う。
どうやら溶ける素材でステントが出来ていたようだ。溶けて無ければ内視鏡で除去する予定だった。
先生にはそこまで説明していただきたかった。
忘れ物があったり病院での診察などがあり25日納期の仕事が遅れている。
自治会の会合も欠席しなんとか進めることができている。
あと日曜と月曜の2日あるので何もなければ完成できる。
土日曜でも緊急の電話が入ることがある。
過去には、
「(23時頃)まだ仕事してるの? 明日朝の5時に熊本の現場に来てくれ」
「(夕方)台風が宮崎を通過中だけど、下の道を通って明日の朝までに来てよ」
スマホを持つようになって無茶な依頼が増えてきた。
対策はスマホの電源を切ることである。
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